龍神詩物語・誠の想いを・・・

【誠物語】愛猫との再会 龍神詩『今のあなたで』 2018.3.14発行メルマガより

これは今の詩人 誠というひとりの等身大の物語です。ですが、私は私のことを聴いてほしいだけだと想います。私の願いはすべての幸せです。愛を語るのではなく、愛を生きられる私でいたいと願っています。これを読んでくれる方が何か人生の力になれたら本当に幸せです。誠

誠物語 愛猫との再会 詩『今のあなたで』
2018.3.14発行 誠さん録語創刊前号より

2018年3月9~11日、癒しフェア大阪のイベントのため大阪へ入っていました。イベントは大成功。優しい涙と素敵な出会いがたくさんあふれました。でも、出発のそのときからエンジンがかからないトラブルがあり、今想えばそこから始まっていました。そして、物語はすべてを終えて大阪から龍神への岐路に向かうところから始まります。

大阪からの帰り少し胸騒ぎと小さな頭痛があり、少し風邪をひきそうでもありました。過去の体験から、これは何かあると感じるのです。何かに気づかないといけないと・・・私は過去にこれで愛犬二匹を失ったと想っています。そのときにとても似ているのです。

留守番をしている子猫たちに何かあったのでは。。。

岐路を急ぎ、深夜12時半を過ぎた頃龍神につきました。一匹の先住猫ミャーゴは、すぐに登場してくれたのですが、まさか本当に、子猫たちりりぃとクッキーはどこにもいませんでした。「なんで当たってしまうんだ・・・」。どこかで気のせいだとも信じていたのです。帰れば、何事もなくいてくれるだろうと想っていたのです。

2015年1月11日、当時香川県でイベントがあり、そのときに一番小さなかわいい愛犬りりぃが行方不明となり、発見したときには凍死していました。もちろん一生懸命探したのですが、私は楽観視していたのです。今、試されていると感じました。「同じミスはしない」と強い決心を持ちました。

自分の心の問題だと向き合きあいました。
そして、神様に挑戦状を送りました。

まずは一生懸命探しました。その姿を見ていると思ったのです。でも気配すらなく、自分の心の問題だと向き合いました。一つ目は小さなことです。この子達に心からお詫びしました。初めて3日も空けるから不安だったろうと・・・「ごめんね。許してね。愛しているよ」そう心から伝えました。

祈っていたら、気づいたら少し寝てしまったようで、でも気配を感じ意識が戻り、ドアをあけると、クッキーが帰ってきました。強く強く抱きしめました。「よかった。いた。。。ありがとう。」でも、「りりぃは?」。一緒にはいませんでした。「あなたの相棒はどこ?」と、聴いてみてもよくわかりません。クッキーがいたのならとまたまわりを探しに行きましたが、やっぱり気配すらありません。やはり自分の中の問題だと想い、『龍神庵』に向かいました。『龍神庵』は、龍神詩を創作する場所であり、自分を見つめたり、瞑想したりする場所です。そして、神との対話、神様に挑戦状を送りました。

「私の願いはすべての幸せです。これぐらいのことが乗り越えられなかったら、何もできないとわかります。もし、自分を修正し、今持てるもので精一杯のことをするなら、りりぃが出てこないとおかしいはずです。そして、もしりりぃが出てくるなら私は何でもします。」と。。。

でも、その瞬間、涙があふれてきて・・・泣き崩れました。「自分を変えるから・・・至らなさを、愚かさを修正しますから・・・何でもしますから・・・だから、りりぃを返してください・・・」結局は私もこんな弱い人間だと悟らされました。人が不安になるときはこんなものなのだと想います。すがりたくなる気持ち。。。人は弱いのです。

でも、私も約束した以上は本気でした。自分の中に純粋性以外のものがあったと気づき、それを徹底して修正しました。今回、癒しフェア一日目の成功体験がひとつの答えだと感じ、この純粋な気持ちだけですべてを生ききると宣言しました。

そして、りりぃに気づいてもらうように、また、私の住む龍神からすべてに愛を送りました。大きな光の柱が見えたので、自分が壊れると感じるほど愛を意識して祈りました。すべてをやれたと感じたとき、「よし!大丈夫。できることは精一杯やった。」と、もう一度探しに行こうと想い、家に戻ると…なんと、「みゃー」とりりぃが登場してくれました。

りりぃ・・・いた・・・本当にりりぃが帰ってきた・・・よかった・・・りりぃがいた・・・りりぃだ・・・私は泣き叫んでいました。2015年1月12日、愛犬りりぃが凍死した状態で発見したとき、その言葉通り発狂して泣き叫んでいました。それはきっとびっくりするような声で。そうしないと自分が壊れると思ったのです。でも今回は、歓喜の泣き叫びです。5分ぐらいそんな時間を過ごしていました。気づけば朝4時を回っていました。

愛犬2匹、愛猫3匹と一緒に布団で眠りました。不思議ですが、頭が痛いのも、風邪も治っていました。本当にうれしかった。後で気づいたのですが、誰にも頼れる時間ではなかったのもあり、自分で向き合い、自分で乗り越えられたことにも大きな意味がありそうです。少しは過去を取り戻せた気がしました。


これはあくまで、私の物語です。
できすぎな感じもあります。自分で書きながら、フィクションに感じてしまいます。映画を見たようなそんな感覚なのです。でも、私が皆さんに届けさせてもらう詩は、自分が一番大切にしたいと想うことでもあります。「想い」、「言葉」、「行動」を一致させたいのです。それができたとき、素敵なものがあふれると信じてほしいのです。

 

龍神詩『今のあなたで』

今のあなたでいい。
自分以上にならないくていい。
自分以下にならないでほしい。
あなたは
あなただからすばらしい。

今、できることで、
今、持っているもので、
どれだけ大きな幸せがあふれることを
忘れないで。



この詩を書いていた途中、なんと、
りりぃが私のひざに入ってきました。何かわかるのでしょうね。この子たちは・・・りりぃは、亡くなった愛犬の子と同じ名前をつけました。「生まれ変わり」と私は信じています。でも、もちろんこの子はまた性格も違う、この子として愛しています。

人はとても弱いものです。
でも、思ったより強いものです。強いふりをするのではなく、また、弱いふりをするのでもなく、ありのままの自分を愛せたらと心から想います。そして、きっと自分の行動が純粋でないときはわかるはずです。自分が見ているからです。私たちは本当は知っているのだと想います。

『道』を生きる私たちでいられますように。
あなたがずっと願っている幸せと出会えますように。

出会ってくれてありがとう
魂の故郷龍神より愛をこめて 誠 2018.3.14

3.21創刊『誠さん録語‐365日龍神詩‐』
*誠よりお手紙とお名前を呼びかけた龍神詩が届きます。(平日日刊・無料)

 

 

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